Twitterをやめたら人は幸せになれるのか

Twitterをはじめて5年。Twitterをやめるまでの記録。

2日目:続・直感ツイート禁止

ふとした時、勤務中でもTwitterを見る日々を過ごして約5年。
ほぼ日課、習慣、癖、無意識な動きとなっている行動をどう辞めるかが課題。

◎朝:通勤時間

電車に乗ってすぐにTwitter閲覧。
たいてい同時間にツイートしている人は同じだと認識済。
TLの中に登場する人は、同時間帯に限られている。
ミュートしたことで、少し表示量が減った。

特に自分が気になる情報はなかったことを確認したため、
ログイン時間は、ほぼ5分程度。

 

◎昼:ランチ前のひととき

仕事の作業の息抜きに、Twitterを見るものの、
朝とあまり変わらないため、画面をざっと見てログアウト。

 

◎夕方:仕事の合間

ちょっとしたことで仕事で、苛立ちをする。
はけ口として、一瞬、ツイートしたい衝動にかられるものの、
書いても意味がないと言い聞かせて我慢。

 

直感的なツイートをしないと決めたことで、
イラッと気持ちをぐっと呑込まなければいけないことに、
仕事も落ち着いて出来ず、落ち着かず。席をうろうろ。

1時間後には、心もざわつかない。

自宅に帰ってからも、ざっと見ただけでログアウト。
その代り、LINEでともだちとやりとり。

 

2日目にして、なんだかTwitterでの人と人の間の、
コミュニケーションツールとしてどうなんだろうか…
と疑問が。