Twitterをやめたら人は幸せになれるのか

Twitterをはじめて5年。Twitterをやめるまでの記録。

67日目:ツイート禁止するとどうなったか

  • ツイートをしない(第一目標)
  • ログインは、午後21時までの間(第二目標)

アカウント削除をゴールとするならば、この2つをステップにしたわけだが、
この2つを実施したらこの60日でどう変わったのかのまとめ。

 

Twitter上で繋がっていた方との接点がゼロに。

ま、当たり前だけれど。
ツイートで主にコミュニケーション取っていた人との接点を経った。
一方的に読んではいるけれど…。

 

Facebookをよく閲覧するようになった

SNSまで実行できない私。笑
ただし、Twitter程、書きこまれる内容が頻繁に変化しないので、
ログイン回数は増えたものの、SNSに対しての拘束時間はだいぶ減った。

 

LINEでのコミュニケーションが増えた

Twitterと違い、自分対誰かとのやりとりになり、LINEでの会話が増えた。
人と会う機会が増えた。これはたまたまかな。

 

一喜一憂することがグッと減った

日々落ち込むことはあるし、喜ぶこともあるし。
でも自然と心がおだやか。波が激しくなく、その間隔もゆるやか。
落ち込んでも改善策を考えるようになった。

 

自分自身がどのように過ごすかをよく考えるようになった

Twitterやめる以外の目標として、時間改善と行動力の改善もあるため。
特に人との予定がない時、自分が吸収できることをやろうと考えるようになった。
もともとのプラス思考だから。

 

題材でもある『Twitterをやめたら幸せになれるのか。』
引き続き、記述していきたいと思う。