Twitterをやめたら人は幸せになれるのか

Twitterをはじめて5年。Twitterをやめるまでの記録。

360日目:ツイートは大した情報ではない。むしろ要らない情報ばかり。

気づけば…もうすぐ一年である!はやっ。

最近、感じたこと。

ツイートの内容なんて自分にとっては大した情報ではない
ということを、再度確認している作業をしている。笑

実は、現在。
先月あたりからツイートを週1回するかしないか。
そして、その前後に閲覧だけをしているのだけれど、
正直、友人知人含め…指定した人に向けて書いているわけでもないから、
どうでもいい内容ばかりなのである。
(きつい言い方ではあるけれど)

 

ツイートしてる自分もまさにそうなので。
赤の他人にとってはどうでもいいことを書かれているツイートが多く、
そんな情報を拾っては(大げさではあるが)いちいち反応するから疲れる。
本当は知らなくてもいいんだ、そんな内容。
小さいことまで拾いすぎたんだ。

 

一緒に遊びに行った友達が、そのとき本当はどう思っていたかなんて、
LINEやメールで直接聞けばいい。

『楽しかったね!良く笑ったわ~』

「また馬鹿騒ぎしたいわー」

それだけでいいはず。
それ以上のことをイチイチ気にする必要はない。
もし全く違う内容をツイートしてたら、そんな付き合いはやめたほうがいい。


もうすぐ一年でわかったこと。
目標は、アカウント削除が目的だったわけだけれど…
筆者、IT系の会社であり、業務上削除はやっぱりできないかも。笑

 

おやおや…。