104日目:Twitterのアプリを削除したらどうなったか
ツイッター離れから100日経過。
スマホからTwitterアプリを削除して17日経過。
いつでも手軽に閲覧だけはできた状態から、見れなくなったことでの変化。
・再インストールを考えた
強制的に見れなくなるとやたらツイートが気になる。
触れてはいけないと書かれると触れたくなるのと似ている。笑
見れなくなると思うと見たくなる。
オンタイムでの情報が知りたくなり一瞬アプリを再インストールするぐらいの気持ちになったところをぐっと我慢。
・スマホゲームの回数が増えた
情報収集不足?手持無沙汰的な感覚になり、これまでプレイしていたゲームへのセッション時間が長くなった。
結局のところ、スマホをいじる時間が長いということか。
・ログインしなくなった(できないから)
当たり前だけれど…アプリを削除したらログインや閲覧を我慢するどころか、自然と見ることもなくなった。
見れなくなったことへの不快感は特にない…。
・スマホブラウザでツイートを閲覧する罪悪感
目標を科したせいで、ブラウザで見てしまうことへの罪悪感がわいてきた。
実際に、一度見たい情報があったから、特定アカウントのツイートを見ただけ。
意外とTwitterなくても過ごせるようになってきた。
アカウント削除まではまだ躊躇。