Twitterをやめたら人は幸せになれるのか

Twitterをはじめて5年。Twitterをやめるまでの記録。

104日目:Twitterのアプリを削除したらどうなったか

ツイッター離れから100日経過。

スマホからTwitterアプリを削除して17日経過。
いつでも手軽に閲覧だけはできた状態から、見れなくなったことでの変化。

 

・再インストールを考えた

強制的に見れなくなるとやたらツイートが気になる。
触れてはいけないと書かれると触れたくなるのと似ている。笑
見れなくなると思うと見たくなる。

オンタイムでの情報が知りたくなり一瞬アプリを再インストールするぐらいの気持ちになったところをぐっと我慢。


スマホゲームの回数が増えた

情報収集不足?手持無沙汰的な感覚になり、これまでプレイしていたゲームへのセッション時間が長くなった。

結局のところ、スマホをいじる時間が長いということか。


・ログインしなくなった(できないから)

当たり前だけれど…アプリを削除したらログインや閲覧を我慢するどころか、自然と見ることもなくなった。
見れなくなったことへの不快感は特にない…。


スマホブラウザでツイートを閲覧する罪悪感

目標を科したせいで、ブラウザで見てしまうことへの罪悪感がわいてきた。
実際に、一度見たい情報があったから、特定アカウントのツイートを見ただけ。


意外とTwitterなくても過ごせるようになってきた。

アカウント削除まではまだ躊躇。