Twitterをやめたら人は幸せになれるのか

Twitterをはじめて5年。Twitterをやめるまでの記録。

6日目:続・ツイートをしないこと

「ツイートをしない」という点では、6日目にして破ったようなもので。
Twitterでしか連絡の取りようがない方への連絡ごととしてツイート。
それ以外は、ツイートなし。

 

特に週末。
一人暮らしのため、誰とも会う約束もしないとなると、気を緩むと、
スマホを見るか、テレビを見るかで時間が過ぎてしまう。
若干の禁断症状的なものが出るかと思ったけれど…。
6日間の習慣が少しついたのか、意外と平気。

 

むしろ…これまで、Twitterスマホにかなり依存していたことを認識。
会わない休日の間、誰がどんなことをしているのか、
それに比べて、こんなにも自分の休日は空しいものなのだ…
という被害妄想にとらわれていたのかも。

◎昼:ブランチ後
なんとなくログイン。5分ぐらいで終わり。

 

◎夕方:書道の練習の息抜き
練習する時、「練習するよ!」(わたし頑張るよ、主張)
休憩時「うまくできない」(わたし、頑張ってるよ、主張)
これまでこんなツイートをしていたけれど。
一度ログインしただけで、終わり。
これまではTwitterを見ていたのを、今回から息抜きには、
作品本を見て、士気を高めた。

 

私…Twitterをやって、病んでいたかもしれない。